
始まりやどのように広まっていったか、また今後どんな改善点があるのかご紹介いたします。
びっくりされるかもしれませんが、インドエステの中心の考えであるアーユルヴェーダの始まりは意外に古いのです。それは仏教の伝来とともに仏教医学が入ってきた西暦6世紀ごろだといわれています。アーユルヴェーダの他にも、ヨガもそのころに入ってきたようです。しかし江戸時代に入って漢方医学が発達し、みんなの注意がそこに向けられていったのでアーユルヴェーダは影をひそめていました。
その後時間は流れ、また日の目を見れるようになったのは、ここ40年前の頃からだったようです。1970年に医学部の教授がアーユルヴェーダ研究会を立ち上げました。そして1980年代、アーユルヴェーダの概念を用いた痔の治療法が開発されました。1990年代には、厚生省の補助金によりさらなる研究が進められました。
このようにアーユルヴェーダの認知度や研究は上向きではありますが、まだまだ改善の余地はたくさんあるようです。たとえばアーユルヴェーダを用いたインドエステは普及しつつあるものの、これらを医療機関で使うということはまだなく、あってもごくごく一部のようです。また薬草や薬用オイルはまだ日本で認可されていないので入手が困難だったりもします。日本人にあわせたインドエステの開発も必要なようです。
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